|サービス面|いびきの治療|噛み合せ症候群、顎関節症の治療|花粉症と鼻炎について|
|その他|入れ歯治療|
当院では、噛み合せ症候群、顎関節症(咬合異常関連症候群)からくる、様々な身体的不調の対策に、20年間取り組んできました。現在では、顎関節症の治療により、実に多種多様な身体的不調=不定愁訴が治る事が解っております。
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いびきをかく
- 首のこりや肩こり
- 「頭痛」や「偏頭痛」がする
- 手足のしびれ
- 「腰痛」や背中の痛み
- めまいや立ちくらみがする
- 鼻がつまる
- 目の疲れ(眼精疲労)、目の奥の痛み 等々です。
以上の症状のどれかひとつでもお持ちの方は、是非、御相談ください。
治った症例のごく一部を紹介します。
- 「偏頭痛」と「目の疲れ」
男性O様は、長年偏頭痛や目の疲れがひどく、鎮痛薬を殆んど毎日服用(常用)されていた。当院にて噛み合せの改善をした結果、上記症状が治りました。また、鎮痛薬の常用もなくなりました。
- 「頭痛」
21才の男性M.Yさんは、極度の頭痛の為、頭痛薬を大量に購入し、毎日数回ずつ服用されていました。当院にて、矯正治療により噛み合せを改善した結果、頭痛が治り頭痛薬の服用もなくなりました。
- 「いびき」と「首、肩のこり」
横浜市から単身赴任のS氏(40才)は、長年、ひどい「いびき」と「肩、首のこり」で悩んでおられました。いびきの為、彼女に逃げられましたと言っておられたが、当院での噛み合せの改善の結果、両方の症状ともなくなりました。「いびき」の有無については、テープレコーダーにて確認してもらっています。
- 「いびき」と「目の疲れ」
Y氏、51歳の男性です。噛み合せの不良が原因と思われる頚椎(けいつい)(首の背椎骨)の痛みの為、手術を受けられた直後に来院された。本人の大きな悩み「いびき」と「目の疲れ」の症状は当院での噛み合せの改善の結果、全快して、本人もご家族も友人も知人もびっくりされていました。
「首のこり、肩のこり」について、ある有名な医師が「脳溢血とか狭心症とかで死ぬ大きな
原因は、首や肩のこりです」「東洋医学では、首がこった、肩がこったというのは、重大な 身体の訴えの症状である」と本に書いておられます。
「神道のこころ P70」著者 葉室頼昭 発行所(株)春秋社
当院では「噛み合せ」と、この「肩こり」「首のこり」とは極めて密接な関係があるという 15年間の実績、実例、経験に基き、数多くの患者さんの治療にあたってきました。治療方法や、治療期間、費用等につきましては、充分の説明と、患者さんの充分の理解に 基いて行っています。
是非、御相談ください。
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